2003年4月
No.124
4/1 (火)


さくら満開
さくら満開の道を通り通勤している。今年もきれいに咲いている。
最近でも民間団体が世界各地に桜を寄贈しているそうだ。そんな桜を美しいと感じながら見ることができる一方で、イラクでは米英の攻撃が続いている。

日本でも反英米と叫び反戦を訴える声が激しい。NoWarと声高らかに叫んでいれば平和がくると思っているのも情け無い話だ。 イラクのこれまでの対応や人権無視の政策を批判する声はなぜか聞こえてこない。
反米を叫ぶなら反イラクも叫ぶべきことではなかろうか。
No.125
4/6 (日)


若い根っこの会
若い根っこの会創立50周年記念のパーティが川越の根っこの家で行われた。
20年くらい前からの付き合いである加藤日出男会長も73歳。
相変わらず若さ一杯だ。
「近づかなければ近づけない」、「人を動かすのは山を動かすより難しい」等々加藤会長の名言は多い。

10年前頃会合でいつもご一緒した笹森さん(現連合会長)、同業のKさん、根っこの会事務局の方々・・・久しぶりにお会いできた楽しい日でもあった。
No.126
4/20 (日)


Cさん(サムネイルのみ)

12年ぶりくらいでCさんとお会いした。
今や一児の母だが、仕事が好きで結婚以来ずっと仕事を続けている。今は、台湾の旅行社の日本支店のマネージャーとなっている。会話のなかで気がついたが、契約と契約のなかで生きているためか「約束」というに敏感だ。もっともビジネスだけではなく社会の基本的秩序でもある。
大事なことを再確認した思いだった。
また、 14年前全く日本語もしゃべることができないなかで台湾から日本に移り住み、逞しく成長したCさんを見て元気付けられた。

No.127
4/26 (土)


桜散る
美しさを楽しませてくれた桜も散った。淡い色合いの桜は日本人の心にマッチしているようだ。最近では白黒はっきりさせることが主流になり、あいまいな日本人から少しずつ脱皮している。それはそれで良いことだが、あいまいな、良く表現すれば柔軟性あることも一方で大事なことかもしれないと思うようになった。これも加齢の結果なんだろうか。

今週は一斉にツツジが咲き出した。
これまた鮮やかで美しい。GWがスタート、ゆっくりツツジを見ながらワンコの散歩でもしてこよう。
No.128
4/30 (水)


京都駅
先日京都へ行ってきた。新しい京都駅になって初めて下車した。久しぶりの京都。駅前から見た駅ビル外観をデジカメで撮ってきた。
情け無いことに京都をひとかけらも感じさせない。新しい時代への変革か?とんでもない。京都市行政の考え方には大いに疑問がある。京都という歴史ある都市を否定するような行政は理解できない。

駅前の裏道に「旅館街」というのがあった。そこを通ったらなぜかホッとした。

2003年5月
No.129
5/2 (金)


つつじ満開
我が住まいの近くではつつじが満開である。箱根に20数種類のつつじが咲く公園があるようだが、我が家の周辺でも10種類くらいは見られる。美しいものは良い。

中国、香港を中心にSARS(重症急性呼吸器症候群) が蔓延している。死者も400人を超した。幸い日本ではまだ2人しか発症していない(結果的にSARSではなかった)が万一の対応への準備は実にお粗末である。情け無いくらいだ。
もっともこれだけ世界中に蔓延させたのは中国の初動不手際だ。不手際というより事実を隠蔽した結果である。 相変わらず民主国家ではないことを露呈したといっていい。
香港・中国との人的交流が深い台湾でも感染者が多発した。おかげで5/8のテレサテン生誕50年法要は中止、5/11正名運動10万人パレードは延期となった。
とにかく早くに終息してほしいものだ。

一方ブッシュは5/2イラク戦闘終結(戦争終結ではない)宣言を行った。
No.130
5/4 (日)


宮が瀬公園

我が家のわんこ”ひな”と宮が瀬ダム横に整備された公園へ行ってきた。GWの最中でもあり家族連れで朝から賑わっていた。
昨年末はダム遊覧、クリスマスツリー見学と二回来たので今回は三回目。

ひなもやはり広い柴や草があるところが一番好きなようだ。いつもはコンクリートの上が中心の生活、これではオシッコの後の土かけもできない。
こういう場所では思い切り長い時間をかけて土かけをする。きっと楽しいことなんだろう。 たまには動物らしさを味わせてあげることもペットには必要かもしれない。「久しぶりに土かけをたっぷりできた・・・」と満足顔であった。

No.131
5/11 (日)


511デモ
新宿で「5・11台湾正名デモ」が行われた。「台湾正名」とは台湾の名を「中国」から「台湾」に正すこと。「母の日」である5月11日、「母なる台湾」のために台北では、大規模な「5・11台湾正名運動」(総召集人=李登輝前総統)が計画されていたが、SARS騒動のため9月への延期を余儀なくされた。

それを受けて今日は日台有志による「5・11台湾正名デモ」が、「正名運動」の発祥の地である東京において実施されたのだ。
アッピールの内容は、
@外国人登録証における在日台湾人の国籍記載を「中国」から「台湾」に改めること  A台湾は「中国の一部」ではないこと  B台湾のWHO加盟を支持すること  C日台関係を強化すること
いずれも正論であり早く実現されるべきであるが・・・・。

2003年6月
No.132
6/1


あじさい
6/1は、「衣替え」を代表に大きな節目のため「**の日」というのがたくさんあるそうだ。
写真の日である6/1前日、横浜高島屋へ星野道夫写真展をみてきた。アラスカをテーマに活躍した写真家である。特にヒグマを撮り続け、最後はヒグマに命をとられた因縁の人生。ダイナミックかつ繊細な色と光で表現した数々の写真に魅せられた。
まるで生き物のようなアラスカ大地。未開の地であるだけにひきつけるものが多い。

横浜のあとは大阪・難波高島屋/6月4日〜6月17日、 長野・東急百貨店/7月18日〜7月30日、 札幌・丸井今井/8月2日〜8月10日、 京都大丸/8月14日〜8月26日、 神戸大丸/8月28日〜9月9日、千葉・市川市文化会館/12月10日〜12月23日 と続く。
No.133
6/8


ライブカメラ
最近、世界各国の山や都市からリアル画像を配信するライブカメラが大流行だ。ネットワークもブロードバンド時代になってリアルタイムで画像を配信することがたやすくなったからだ。
我がサイトも流行に負けじと「ライブひな」をセッティングした。これでひながひとりお留守番の時の画像を外から見ることができるようになった。

ライブカメラの応用は多岐にわたる。色々な用途に使える優れものだ。
No.134
6/14 土)


長良川の鵜飼
長良川の鵜飼を見る機会があった。二度三度行くようなものではないが、なかなか面白かった。世界各地でこういう漁法はあったようだが日本だけに根付いたそうだ。1300年前から続いていること、鵜匠は6人の世襲であり宮内庁式部職であること、等々知らなかったことばかりであった。

日本には私もまだまだ知らない「伝統」がたくさんあるものだ。
ここまで書いて「伝統」という語句が書かれることに思わず苦笑した・・・。
No.135
6/21 土)


麗郷
台湾料理の老舗「麗郷」で食事をした。開店がいつだったか知らないが、いわゆる台湾料理店の元祖と言われている。140近いメニュー、一つひとつが安い値段ではないが、味は抜群だ。
それに建物の外観が魅力的である。古き良き時代を思い起こさせられるような建物である。
中華料理は大人数で食べるに限る。
美味しい料理と上等な紹興酒で、週末の暑い午後を楽しむことができた。

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