Laos

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Last Update:2005/1/1


アーヌ・サワリー(独立記念塔)

1996年12・3日、タイ東北部Nong Khaiから陸路ラオス入国。ビザはNong Khaiで取得(2500B)。 国境からビエンチャンまではバスで60分(700Kip)、タクシーで40分(100B)である。 ラオスも観光に力を入れ始め、市内には過剰気味のホテル(20USDから)、ゲストハウス(5-10USD)が多い。さらにホテルも建設中である。 食べ物はあまり特徴がなく、どちらかと言うと質素な感じである。タイやベトナムの食べ物の方が美味い。 屋台でバナナの葉にくるまったブタの耳入りソーセージを食べてみたが、これは美味い。タイにも同様なものがあるが、ラオスの方が少々脂っこい。また、ソバの類も屋台の人気料理である。

ラオスでは、まだ都市間の移動時にパスポートコントロールが行われている。今回は、ビエンチャン出発時、ルアンパバーン到着時、ルアンパバーン出発時、ビエンチャン到着時の4回チェックを受けた。ラオス出国カードの裏にその証明印が押される。 チェックを受けなかったドイツ人が、ルアンパバーン出発時に空港でこっぴどく怒られていた。 (現在はパスポートコントロールはなくなっています)

写真
は都市移動証明書

豚の耳入りソーセージ

ルアンパバーンでは、たまたまラオ航空のリコンファームをするために寄ったオフィスの近くの「MOUANG LUANG HOTEL」に投宿した(40USD)。ワットの様式で建てられた新しいホテルである。 経営者の奥さんであるNOLINYHAさんはとても魅力的な人である。社会主義国の育ちとは思えない愛嬌を振る舞うフレンドリーさを持っている。

ルアンパバーンは1995年、「ユネスコ世界遺産都市」として指定された人口5万人の、ラオスでは2番目に大きな都市。といっても町並みは14世紀の王国時のまま残っている。まさに時が止まった町といった感じである。 インドシナ半島で最も美しい町と賞した旅行家もいるほどである。

プーシーの丘からは町が一望できる。わずか1.5Km四方に60くらいのワットが点在している。
欧州からの旅人が多く来ていた。同じ飛行機には50前後の日本人女性2人と一緒になったが、3日間で会った日本人はわずか4人。(偶然ネット上の仲間とホテルで一緒になった) メコン川もここまで溯ると流れも穏やかである。

川沿いの町と町を結ぶ小さな船がたくさん行き交う。山並みに落ちる夕陽が素適であった。 陽が落ちれば、かなり涼しくなる。町のあちらこちらに開かれる屋台も、8時を過ぎると閉店。静けさだけの町になる。

プーシーの丘からみる
ルアンパバーン



MOUANG LUANG HOTEL




ルアンパバーンの朝は早い。4時か5時には一日の生活が始まる。托鉢の食事が各家で作られ、道路には僧侶を待つ列が出来る。6時を過ぎる頃町のいたるところで托鉢風景が見られる。信心深いラオスの象徴だ。

ルアンパバーンの人たちは非常にフレンドリーである。 外国人を意識することなく接してくれる。観光客が多くなるとすれてくるのが常であるが。このままの状態をいつまで保持できるだろうか。

ラオスは人口460万、一人当たりの国民総生産350USD。貧しい国であるが暗さは感じられないし、貧民窟のような所はないという。 急成長は期待出来ないが、穏やかに時が過ぎ去る国といった感じだ。もう一度ゆっくり歩きたい国だ。


(96/12/23−12/27)
旅のデータ《為替レート:1000キープ=1USD=25B=\115》 ラオスビザ:タイ/ラオス国境の町Nong Khaiのホテル(*)のツアーデスク(NOPPORN SOONGNARTHさん)に依頼。6時間で発給可。ラオスのイミグレーション迄の交通費込み。日曜日は発給不可。パスポートコピー必要。 98年9月現在、Nong Khai国境の窓口でビザが取得できる。平日50USD、土日51USD。 ツアーデスクではビエンチャンツアー等も扱っている。 (*)ワットハイソークの近くのPHANTHAVY HOTEL(400Bシャワー付:清潔です)
Nong Khai迄:バンコクから夜行バス、列車で行かれる。今回は国内線でウドンタニ迄飛び、到着に合わせてあるNong Khai迄のリムジンバス(100B)で移動(目的地迄可)。
ラオス入国後ビエンチャン迄:タクシーなら150B、三輪タクシーなら100Bが相場のようだ(約40分)。バスは1時間に1本程度(700Kip)。

ビエンチャンのホテル:高級なところ(100USD)からゲストハウス迄数は多い。泊るチャンスがなかったが、新築の「HOTEL DAY INN」がお薦め(16-26USD、キャシュのみ、FAX:(856-21)222984 )。 ランサンホテル( FAX:(856-21)214108 )は由緒あるホテルだが安い部屋なら朝食付45USD(カード使用可)で泊れる。近くにはラオ航空やタイ航空のオフィスもある。メコン川沿い。
ラオ航空:国内線は時刻が頻繁に変わる。ルアンパバーン便の場合、前日か当日にならないと時刻が決まらない。再確認は絶対必要。予約はタイ航空を通して行った(発券はできないと断られた)が、便名も時刻も違っていた。ラオ航空日本代理店で予約可能かもしれない(TEL:03-3453-3391)。現地での予約・発券はコンピュータは使用されていないため時間がかかる。
ラオ航空事務所は08:00-12:00、14:00-17:00が開店。土曜は午前中のみ。日曜日は休み・ エアクラフトは中国製プロペラ機が主。数時間のディレイも日常茶飯事のため、国際線との接続はかなり(できたら1日)の余裕を持った方がいいだろう。 ルアンパバーン便(1日2-3便)は季節によって、午前中は霧のため欠航、遅延が多いそうだ。

ルアンパバーン空港から市内:三輪タクシーで10分、1000Kip(現地人と同一であった)。空港に着いたら、建物内で「都市チェックイン」手続きを忘れずに。


        (最新情報は各方面でご確認下さい。 )
ルアンパバーンのホテル:最低30USDが基準。ゲストハウスはたくさんある。 <代表的ホテル> MOUANG LUANG HOTEL(40USD with Bft)=FAX:(856-71)212790 PHOU VAO HOTEL(High Class)=FAX:(856-71)212534 MANOLUCK HOTEL(High Class)=FAX:(856-71)212508